交流を主たる目的として田舎と都市を行き来するライフスタイル<交流居住>を提案します。
積極的に都市との交流を図っていくことは、今や重要な要素となっています。地域を活性化させ、
自立した地域の確立に貢献する施策として、また都市住民にとっては、より豊かな生活を実現する場、
あるいは自己実現の場など多様な居住スタイルを実現する場としての意義を持っています。
交流居住は「観光」と「定住」の中間に位置し、様々な効果が期待できる施策です
地域に多面的な効果と可能性をもたらすという点が大きな特徴です。
総務省自治行政局交流居住の時代概要版・引用
私の疑問 大都市にばかり企業とお金が集まって人が集中し、地方は観光地以外は閑散として来ています
現在の観光地以外にもたくさんの魅力的な場所があります
団塊世代パワーで高度成長と大都会形成 観光行動力など 様々なスタイルが形成されて都市部ばかり成長し
現在の地方にちょっと目を向けると廃業された店舗・シャッター街と耕作放棄地などが目を引きます
今こそ、ちょっと地方に目を向け ゆとりを持った交流型二地域居住してみませんか
きっと、今まで気付けなかった素晴らしいものを見つけられるでしょう。
ひとり言:成長(進化)のスピード違反! 人も自然もついていけません。
小さな村美麻村 活性化のため
国の補助事業として生まれました
名古屋圏の方が多いです
近畿圏では最も古く、賑わっています
こちらも国の補助事業として生れています
海に近くとても素晴らしい所です
大阪/京都からも来られています
戸数も少ないので数年待ちらしいです
宮津市日置町にて活動
使われていない農地をお借りして、週末利用目的の小さな小屋を設置出来るように活動しています。
日置にお住まいの地元農家の方たちも都市・農村交流の大切さ必要性を実感されオリーブを育て、オリーブの会を作られて頑張っておられます
NPO法人わんど村もこの会に参加し、日置の仲間として認めていただけるよう頑張ります
進展及び地区イベントあればHPに掲載していく予定です。
又、宮津市とも意見交換させていただきましたが市としても
都市交流の重要性を考え推進されています。
宮津市 HP https://www.city.miyazu.kyoto.jp/
日置オリーブ育てる会 https://miyazuhiokiolive.jimdosite.com/
ご賛同、頂ける方がおられましたらご一報いただければ幸いです。
↓
兵庫県川西市 日本一の里山 黒川地区/”停滞中”
この地域は市の里山事業としても位置付けられ、キャンプ場・ダリア園
等ありますが、耕作放棄地も見受けられます
我々の提案として、キャンプ場上流ダリア園含むエリアを
多くの費用をかけずにガーデニングし、その上段に地区交流スタイルの
小さな小屋(クラインガルテン)を設置する夢を持って、
川西市へ交渉を行っています。
ご賛同、頂ける方がおられましたらご一報いただければ幸いです。
↓
三重県 美杉町/”未活動”
美杉町も空気と水のきれいなところです
近くに、曾爾村クラインガルテンとお亀の湯があります
お亀の湯「最高ですね!!」
さて、ここには数少ない民間経営の城山クラインガルテンがある
ようなので先ずは、役場訪問、現地確認に行く予定です
わんど村構想について意見交換して参ります
色々と教えてもらってくるつもりです。
ご意見、頂ける方がおられましたらご一報いただければ幸いです。
2025.07.07
先ずは、ぶどう園の収穫予定は、9月~10月に予定しています。収穫を祝いながらBBQでもと考えています。 次に、同じく9月~10月に日置オリーブを育てる会の収穫祭が行われます。 テントを張って地元農家の方々による炊き出し等、 年に一度のイベントです摘みたてのオリーブオイルを持ち帰れるよう交渉しています。 最後に、宮津由良地区オリーブの会では10月に京都府警騎馬隊による模範演技と音楽隊による演奏会が行われる予定です。 以上、詳細が決まりパンフレット等出来ましたら当ホームページ及びインスタに掲載致します。 奮ってご参加 宜しくお願い致します。
2025.07.04
2024/11月から宮津市オリーブの会を通して地元の方々と徐々に親しくなり、この春以降に宮津市オリーブの会及び日置オリーブを育てる会と正式に会員にして頂きました。チョットは認めていただけたのかな?と少しうれしい気持ちです日置の方々の熱い気持ちに応えられる様、頑張ります。右の写真 小屋と土地を使って日置オリーブカフェテラスのプチ計画もあるようですが、わんど村計画としてお借りできるよう頑張っていますので、都会の方々のご協力も頂きたく思っております。日置の丘からの宮津湾の眺めは最高ですよ、星空もすごいでしょうね!御興味のある方、ご連絡よろしくお願いします。
2025.07.01
春からの手入れ方法については、先ずはぶどうの木の古く浮いた皮むきを行いました
次に葉が出た頃を見計らって保護用ビニールシート掛け(共同作業) この後は
剪定・誘引・剪定&草刈り&草刈り・袋掛け、、、右の写真
収穫時期にはテントでも張ってバーベキュー&デザートは美味しいブドウのはずなんですが?
食べ頃(収穫祭)の掲載は改めて行いますので、見られた方参加自由ですお待ちしています。
2025.07.01
今年の春から、方舟共和国NOCOさんからお誘いを受け、新宮地区にて、ぶどうの里親として
育てています。なにぶん素人なので色々と教えてもらいながら頑張ってます。
9月~10月収穫祭を行う予定でいます
大阪府守口市橋波西之町1丁目8-20 (京阪電車 守口市駅 徒歩8分 西三荘駅 徒歩7分)